たまをたのしむウェブマガジン
聖蹟桜ヶ丘駅から徒歩5分。川崎街道沿いにひっそり佇む、聖蹟の愛され町中華こと「大門」。今日も、学生、ドカタの兄ちゃん、昼からビールを飲むおっちゃん、家族連れ…店内は日夜賑わい、聖蹟に住む老若男女の胃袋を満たし続けている。 Vo.1,2は麺・麺と来たので、今回は丼ものを、ということで、大門全メニュー制覇への道 vol.03 は「中華丼」をご紹介。 日々ストレスの溜まる現代社会を生きていると、どうして
2023/08/06
聖蹟桜ヶ丘駅から徒歩5分。川崎街道沿いにひっそり佇む、聖蹟の愛され町中華こと「大門」。 学生、ドカタの兄ちゃん、昼からビールを飲むおっちゃん、家族連れ…店内は日夜賑わい、聖蹟に住む老若男女の胃袋を満たし続けている。 初回更新から間が空いてしまい恐縮です。その間も大門は休み無く食べ続けてはいたのだけど、新しいメニューを探求するのを怠ってしまい、もっぱらいつものルーティンで、スタ飯、ウマニ飯、ピー飯の
2023/04/07
聖蹟桜ヶ丘駅から徒歩5分。川崎街道沿いにひっそり佇む、聖蹟の愛され町中華こと「大門」。学生、ドカタの兄ちゃん、昼からビールを飲むおっちゃん、家族連れ…店内は日夜賑わい、聖蹟に住む老若男女の胃袋を満たし続けている。 そんな大門だが、筆者の注文ローテーションといえば、肉キャベツウマニ飯(ウマハン)、スタミナ飯(スタハン)、ピーマン肉炒め掛けご飯(ピーハン)、そして、チャーハン、たまにソース焼きそば。こ
2022/09/30
みなさん、町中華はお好きですか?ご挨拶より前に唐突な質問をしてしまい、恐縮です。 町中華。いつからか、B級グルメや、キタナシュランなんて言葉で定義されがちですが、要はみなさんのお住まいの街に、必ず一軒はあるであろう、小さな中華料理屋さんの事。知る人ぞ知る、というマニアックさよりは、「その街の人しか知らない」という特別感のあるお店、それが町中華なのではないでしょうか。その人気をビジネスチャンスと捉え
2022/09/22