たまをたのしむウェブマガジン
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2021/11/30 Tue
TAKE TAMA!はじまりました。
Recent articles
多摩市の落合団地商店街で古着屋「SAJI」を経営している大和さん。大和さんは古着に対してどんな想いをもち、今に至るのか。その原点や、足取りについてお聞きしてきました。
2024/04/02
きっかけはひょんなことだった。 ある好きなバンドのTシャツを通販で購入すると、商品と共に「幼少期を多摩で過ごしたので、とても懐かしくなりました」という手紙が入っていたのだ。
2024/08/03
ポップカルチャーなんだから、別に都合よく好きになって忘れてくれたらいいって。恋人ができたら台風クラブのことは忘れてくれたらいいし、そういう関係やと思うんですよね。
2024/08/05
聖蹟桜ヶ丘駅から徒歩5分。川崎街道沿いにひっそり佇む、聖蹟の愛され町中華こと「大門」。今日も、学生、ドカタの兄ちゃん、昼からビールを飲むおっちゃん、家族連れ…店内は日夜賑わい、聖蹟に住む老若男女の胃袋を満たし続けている。 Vo.1,2は麺・麺と来たので、今回は丼ものを、ということで、大門全メニュー制覇への道 vol.03 は「中華丼」をご紹介。 日々ストレスの溜まる現代社会を生きていると、どうして
2023/08/06
生きるための糧とは何であろうか。人生の豊穣とは。迷い彷徨う人々が今日もその門を叩く。荘厳なプロローグで幕を開ける漫画がある。忘れがたき、やれたかもしれない甘く切ない夜を振り返る『やれたかも委員会』だ。SNSを駆使して作品を発表し、クラウドファンディングで書籍化。そしてドラマ化まで一気に駆け上がった『やれたかも委員会』作者の漫画家・吉田貴司さんは、立川を拠点に活動。『やれたかも委員会』の創作エピソー
2023/08/03
Hot topics
生きるための糧とは何であろうか。人生の豊穣とは。迷い彷徨う人々が今日もその門を叩く。荘厳なプロローグで幕を開ける漫画がある。忘れがたき、やれたかもしれない甘く切ない夜を振り返る『やれたかも委員会』だ。SNSを駆使して作品を発表し、クラウドファンディングで書籍化。そしてドラマ化まで一気に駆け上がった『やれたかも委員会』作者の漫画家・吉田貴司さんは、立川を拠点に活動。SNSを活用した独自の取り組みや、
2023/07/26
みなさん、町中華はお好きですか?ご挨拶より前に唐突な質問をしてしまい、恐縮です。 町中華。いつからか、B級グルメや、キタナシュランなんて言葉で定義されがちですが、要はみなさんのお住まいの街に、必ず一軒はあるであろう、小さな中華料理屋さんの事。知る人ぞ知る、というマニアックさよりは、「その街の人しか知らない」という特別感のあるお店、それが町中華なのではないでしょうか。その人気をビジネスチャンスと捉え
2022/09/22
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同じ多摩市をルーツに持ち、2019年に同時にプロ選手生活に終止符を打った2人の元サッカー選手がいる。浦和レッズで長く活躍し、日本代表としてドイツワールドカップにも出場した坪井慶介さんと、ベガルタ仙台と東京ヴェルディで闘志あふれるプレーが魅力だった田村直也さんだ。 現役生活を退いた今の心境やこれからについて、育った多摩市について、そして今だから話せること。TAKE TAMA!のオープン記念企画として
2021/11/30
2021/12/08
東京の西側・多摩地区から、自らの道を切り開こうとする挑戦者たちに話を聴く、[ATTACK FROM THE WEST TOKYO] #001はサッカーモンゴルリーグで活躍する現役プロサッカー選手の佐々木瑞穂選手にお話を伺いました。諦めきれなかったプロサッカー選手への道のりや、モンゴルで活躍するまでに至った経緯。「道の途中」だからこそ見えてくる、悩みや葛藤、前に進める力は何だったのでしょうか。 JF